初回のガイウスボンバーチャレンジは失敗に終わりました
あるばぁとです。ガイウスがどこにも写ってねぇじゃんか!!なんてこったい!!
※もはやなんの画像かわかりませんがFF14のゲーム画面でReshadeの調整中です
Reshadeは、いわゆるMODにあたります。ACTやLogsもこれにあたりますね。
ACTやLogsは戦闘ログを解析して、DPS(Damage Per Second)を計測します。
このReshadeは、描画されたFF14本来の映像(ヴァニラ)の上から
DirectXで上書き描画していると考えてください。
なのでゲームバランスに一切の影響はありません。
ただし、運営チームからはグレーゾーンとされています。
法線マップの設定確認中。テクスチャのない、素の3Dモデルが見れる。
グレーゾーンでもあり、下手すればBANされかねないツールをなぜ使うのか。
それは…色です。色が気に入りません。別に目に障害があるわけではないんです。
比較してみます。
これが、デフォルトのFF14の色です。かなり白みがあると思います。
これを私が使っているプリセットを適用します。
雰囲気かなり良くなったと思いませんか?
PS4でフリトラをしたとき、あまりにも画面全体が白くて気に入りませんでした。
そこで、DDDAやWatchDogsで導入していたReshadeとSweetFXを探していて、
偶然見つけたのと実際に導入されている方がいたので、参考にさせていただきました。
青空はより青く。すべての色がより濃く反映されるように設定しました。
それ以外に、グルポやムービー中でしか適用されないDOF(Depth of Field)の常時適用、
そして光をより強調するブルームなどを入れて、
スクショの加工をより楽にできるようにしています。便利です。
その数値を変更・リアルタイムで設定するために
↑こんな感じになってたわけですね~。
他には、モーションブラーなどもつけることが出来ます。FF14にはないですからね。
ちなみに、Reshadeを導入するにあたっては
すべて自己責任
なのはもちろんのこと、必要スペックもかなり上がります。
そこはご注意ください。
またパソコンの知識がある程度あることを前提にしていますので、
1:当ブログで導入方法は紹介しません。探してね!
2:設定方法もShaderのWikiとか見てね!
3:しつこいけど自己責任ね!!
ということでよろしくおねがいします。
さて、次回からちゃんとタンク日記書いていくよ!!