前日は小樽で一泊。あいにくの雨で夜の散策はほぼ出来ずじまい…

ばるです。
夏物のバイクウェアとパンツを購入したのは良いものの、
ウェアは真っ黒。パンツはデニムと、冬装備と見た目が全然変わらないようです。
投稿に少し時間が空いてしまいましたが、北海道道央ツーリング4日目の内容です。
【4日目】

3日目の夜から降り続いた大雨の影響で、路面は最強にウェットな状態。
しかも、北海道特有の道路事情で水溜りが大量発生。加えての強風となかなか天候に恵まれないスタート。
本日の予定は、積丹半島の1周が目的なのに景色は絶望的か…という感じでした。
【ニッカウヰスキー本社】

余市町には有名なニッカウヰスキーの製造所があります。
工場見学もできるんですけど、予約していなかったのと
このあとの積丹・神威岬がメインだったこともあり、外観だけみてササっと退散。
ちなみにお酒は飲めない人間です(すぐ吐く)。
【道中】
雪山を背景にただただ広い道を進んでいくだけなのですが、
関西の平野部に住んでいるせいか、雪山そのものを見ることが無いので新鮮だった記憶があります。
「すげー」「きれー」「やべー」と語彙力は完全にゼロになっていましたが…(笑)
【積丹岬】
懸念していた天気は完全に晴れ模様に変わっていました!少し汗ばむ程度でしたが最高です!
ただ、山側はぶ厚い雲があり、今にもこちらに寄ってきそう…そんな光景が見えたので早めに退散しよう…
そう思っていたのですが…
身長190cmほどの人であれば、頭をぶつけてしまうレベルの狭いトンネルがあり、その先には…

圧倒的パノラマが広がるという、素敵仕様。粋な計らいというか、こういう演出最高にエモいです。
我々より先に来ていた方は荒れ狂った海も見れていたとか…。それはそれで見てみたかったかも?
トンネルから戻ると、さらに上に進むルートがありますが、進むのであれば注意が必要です。
というのも、かなり急な坂道がしばらく続くため、登りきるためにはかなりの体力を消費します。
バイカーは踝まで覆っているブーツを履いていることが多いと思います。急な坂道で歩きにくいので注意。
秋ごろに訪れれば、ススキと灯台でいい感じに写真が取れるかもしれないですね。
ちなみに、まだ先にも道が続いていますが…

どこまで歩かせるねん!!ってくらいには長かったので…駐車場に戻る体力と、
この後向かう神威岬の分も考慮して引返します。すべて歩くのであれば、時間に余裕をもって行動すべし…
ちなみに、神威岬と違ってマイナースポットなのか人は少なったです。
【神威岬】

積丹半島の先端にある神威岬は、広大な駐車場とレストラン兼土産物屋が併設されており、
なんなら町営の乗り合いバスまで運行されています。

女人禁制の地と書かれていますが、現在はそんなことはありませんので女性の方も安心して進んでください。
ただし、足場がぬかるんでいる場所が多いのでヒールやクロックスで行くことはおすすめしません。
雨の後でしたので、地面のコンディションは最悪でした。
また観光客も多く、道幅も狭いため気を使って疲れ果ててしまいました…。
横幅の広い外国人がかなり多いうえに、考えなしにガンガン進んでくるのでかなり困りましたね。
景色は最高です。気温も上がってきていたため、ジャケットが不要なレベルでした。
海からの風も気持ちよく、非常に心地よかったです。

後ろを振り返ると、これからバイクで進む先が見えます。
この景色を見ているだけでも、ここまで来た価値はありましたが、本命を見れていません。


岬の先端にある神威岩です。何年もの歳月をかけ、風雨や波で今のような姿になったのでしょう。
周りの方々は自撮りに必死だったのか、のんびり撮影することが出来ました。
それにしても海のキレイさは、見ていてため息しかでなかったです。
が、ここ(先端)まで30分弱。しかも体力は大幅に消耗。若干グロッキー気味でした。
わりとしんどかったので、行かれる際はご注意を…。
【木ニセコ】

4日目、つまり最終宿泊地はニセコにしました。
同行者が「羊蹄山を見たい」というので、贅沢に夕朝食付きで羊蹄山ビューの部屋を予約。
受付は日本人ではなくインドネシア系の方でしたが、接客が丁寧で笑顔が素晴らしかったです。

部屋のサイズはそこまで大きくはありません。
大きさ順だとMinn千歳⇒ラ・ビスタ富良野⇒木ニセコ⇒小樽グランベルホテルの順でしょうか。
館内着もあり、お菓子やコーヒー・紅茶まで用意されていました。
そして窓からすでに見えておりますが…

そうです。羊蹄山です。標高は低いものの、富士山のようなきれいな円錐柄です。
そして撮り忘れましたがホテルの後ろにはスキー場があります。雪もまだ少し残っていました。
ニセコは、外国人に非常に人気のスキースポットで、ホテルやコテージが乱立しています。
オフシーズンは閑散としていますが、オンシーズンだと海外の富豪が訪れてお金を落としていくのだとか。

ちなみに、夕食はコースディナーでした。ナイフとフォークで食べる、高級料理店みたいな感じの…。
普段、そんなところでは食べないのでかなりアタフタしていました。お箸がないのがちょっと辛い…。
ちなみにライスではなくパンです。お米をがっつり食べたい方はご注意を。
【移動経路】

はい、ということで4日目の移動ルートは152kmでした。
正直、積丹岬・神威岬のダブルコンボで一気に体力を削られてしまったので、短めの旅程でよかったかも。
これだけ見れば、移動時間も短くてホテルにつくのが早すぎると思われますが、18時前着でしたね。
積丹岬が思った以上に見どころがあったので、1時間近くのんびりしていたり、
神威岬が混雑していて2時間ほど滞在していたことが要因かもしれません。
そのほかにも道を間違えたり、きれいな景色に見とれて写真を撮ったりと
計画外の事態が多かったこともありそう。それも含めて、今後は余裕のある旅程を組みたいですね。
少し遅くなってしまい、申し訳ありませんが次回が最終日(5日目)です。
その前に1つ挟んでみようかなと思います。