やる気が出たときにだけ書くブログ。

自己満で書いているだけのブログです

見せてもらおうか!Xiaoxin Pad Pro 2021!!

 

え?お前また?って言われそうですね(というか職場の人に言われています)

yukapero.hateblo.jp↑前のです、よろしければどうぞ。ばるです。

 

久しぶりというか購入履歴を見たら2年ぶりでしたが中国大手通販サイト「Banggood」にて

Androidタブレットを購入しました。

先に結論を言うと、

iPad Proがめちゃくちゃほしい!

けど高すぎて手が出ない!Androidで良いのない…?

と考えている方に向いている一品です。ですが、これも例によって癖が強いです。

(最近癖が強い子ばかり買ってる気がしますね?)

 

今回はなんと、HuaweiSamsungに遅れてフラグシップタブレットの販売を始めた「Lenovo」です。

Lenovoといえば、国内のタブレットでは「Lenovo」や「NEC」で販売していますね。

(知り合いに聞いて驚いたんですが、NECタブレットってLenovoタブレットと一緒なんですね)

 

なお、今回のサウンド比較は「ウマ娘」のガチャ画面のテーマ曲です。

地味にこれ耳に優しくて好きなんです…課金はしませんけど!

 

まずは箱から。聞きなれない名前ですが

Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2021」

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です。「Xiaoxin(小新)」とかいて「しょうしん」と読むらしいです。

で、これ驚きの価格設定なのですが…

f:id:ZintVal:20220319173202p:plain今(2022年3月19日)時点で、なんと驚異の45000円です。なにこの頭おかしい価格設定。

前回のHuawei Mate Pad 11や、年末に購入したXiaomi Mi Pad 5と同じ価格帯です。

ただ、こちらのほうが画面が大きく(11.5inc)てOLEDモニター。さらにSnapDragon  870です。

先の2つのタブレットの弱点を埋めつつスペックが上。なぜこの価格が実現できるのか…

 

そのあたりは個人輸入などされている方のほうがお詳しいですし、調べれば出てきますので割愛です。

ちなみに海外通販での購入だったので、9日かかりました。

 

 

スペック比較

では、前回同様スペック比較をしておきます。

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CPUがじわじわ上がっていくのが笑える(笑)そしてXiaomiと間違えそうになるこの名前。

前のブログで作った表を残しておけばと少し後悔。今回から価格も参考程度に乗せておきました。

前回同様、色付きの文字だけみて大体伝わるようにしています。

価格は、割引額の大きいBanggoodで買えば、3種の中で一番コスパがいい

・画面サイズのわりに薄くて軽いので、持っても重みを感じない。質感も非常に良い。

Banggood購入だと、初期OSはグローバル版をセラーが焼いてくるため、開封済みで送られてくる。

・バッテリーはPad 5のほうがおおくて、スピーカーはMate Pad 11のほうがいい。

 

先にも述べましたが、NECではこちらの上位版で12インチ越えのタブレットを販売しています。

あたかもNECが作ったかのように書いてて、でも本体はLenovo製って笑う

www.nec-lavie.jpLenovo直販だとこっち。キーボードとカバー付きで11万。

www.lenovo.comどちらも、Pro2021と同じ11.5サイズは出していないんですよね。

ちなみにBanggoodだと同機種でキーボードなしで78000円です、やっす。

jp.banggood.com

 

OS(Android11)

本来、この商品はOSは中国国内販売モデルのため、日本語が入っていません。

セラーが商品をいったん開封し、初期OSを「グローバル版」に書き換えて発送してきます。

そのため、日本語+Playストアありの状態で発送されてきます。この状態だとアップデートできません。

また、Wi-Fiとの相性問題があり、OSアップデートも受けられない為「中国版」を焼き直す必要があります。

この方法が少し難しいので、購入時の状態で使い続けるのがベストかもしれません。

手順を調べてわかるような人以外はしないほうがいいでしょうね…

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こちらの画像は、中国版のROMを焼いて日本語対応させたあとの画像になっています。

見てお分かりかと思いますが、日本語化しても設定画面はほとんど対応しきれていません

また中国版ROMを焼いた後はPlayストアをインストールする必要があります。お忘れなく。

こちらも、XiaomiのMIUIのようなインタフェース「ZUI」を搭載しています。

英語分からないと項目探すのも面倒なんですよねー…これが地味につらい

 

本体回り

11.5インチと家にあるタブレットの中では過去最大級の大きさです。

ですが箱を開けて持ち上げた時のファーストインプレッションは「軽っ!?」でした。

本体サイズ、バッテリー量からすれば、XiaomiのPad 5よりも重くておかしくないのに、

まさかそれよりも軽いなんて。本体の薄さもとんでもなく、よく仕上げられたなと感心しています。

ちなみに、この機種も例によって「イヤホンジャックなし」です。

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カメラの出っ張りが気になるかな?本体を薄くしすぎた結果な気もしますね。

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Wifiモデルなので、SIMスロットはふさがれています。

まぁ、タブレットだからいいかな…。ピント合わないなー…

 

付属品

今回の付属品は以下の通りです。

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・SIMピン

・USB Type-C⇒USB Type-A

・20W充電器

・USB Type-C⇒イヤホン変換コード

地味にジャック変換コードがついているのはGOODですね。

ガジェマニアなら充電器も65W対応とか持ってますし、Type-Cケーブルも腐ってると思うのでゴミですね…

 

通信関連

今回も例によってWWAN(キャリア通信)がありません。Wi-Fi運用を前提としています。

また、Wi-Fi 5まで対応していますが、NECのWi-Fi5は拾ってくれるものの、Buffalo製品は拾いませんでした。

よくわかりませんが、2.4GHz帯でとりあえず頑張っているところです。遅くてつらい。

 

操作性

購入時点では、素のAndroidなので操作性はほとんど変わりありません。

ただし、一部挙動がおかしい点があります。

・ファミリーリンクを使用している時に、「所有者が使うのか」の確認画面から進まない

Wi-Fiセットアップ時に画面が暗転して進まなくなってしまう

・ゲーム起動時に横持している状態だと横持ち状態でゲームが起動する(ウマ娘、黒猫で確認)

⇒本来縦持ち状態で起動するのが、横持ちのまま起動すると横表示で起動するため表示がつぶれてしまう。

ぶっちゃけ、ゲーム起動時の不具合は画面の自動回転を無効にすればいいと思っています。

全体的には、SnapDragon 870なのでサクサク動いてくれますあ。

 

スピーカー

スピーカーは前回褒めまくったHuaweiのMate Pad 11より少しだけ悪いです。

Xiaoxin Padは全体的にバランスがとれていて良い感じ、といった印象ですが

低音の出力が弱いので、力強さは感じられません…。それでも、Mi Pad 5よりは全然いいです。

もう少し低音に対する調整がうまければよかったのかなと思います。例によって録音しています。

雑音が入るのは一般家庭なのでお許しください。

 

ウマ娘のガチャ画面のBGMが好きなんですけど、わかっていただける人います…?

ちなみに、タブレットから4cmほど離して少し下の位置から録音しています。

録音始めたとたんに風強く吹き出すのマジでやめてくれ!!

Lenovo Xiaoxin Par Pro 2021(Mate Padには劣るけど悪くはなく、実際に耳で聞くとまあまあいい)

Huawei Mate Pad 11(重低音ちゃんとあって、めちゃくちゃいい感じ。イヤホンいらないよ、この子)

Xiaomi Mi Pad 5(なんというかノーチューニングでもったいない感じ。ケース外しても籠りすぎ)

 

評価しますと…

1(9点):Mate Pad 11(Harman & Karbon):タブレット単体で十分なレベル。

2(7点):Xiaoxin Pad Pro 2021( Dolby Atmos & JBL(Harman):ちょっと低音不足…でも割とクリア。

3(4点):Mi Pad 5(素?のDolby Atmos):イヤホン必須なレベルの音質

そんな感じです。

 

点数は個人的なものですが、本体スピーカーだけで音楽を聴くとどれくらい有能なのか

点数化してみたものだとお考え下さい。Xiaoxin Padは低音不足なのでそれを克服できればいいですね。

イコライザーである程度Mate Pad 11に近づけれそう…。あと最大音量が低い気がしましたね。

で、そのMate Padに極力近づけたイコライザ設定です。だいぶマシになったかな??

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ちょっと籠ってしまった…実際聞くといい感じだけど、録音って難しいですね。

ただ、この曲のために設定したので、いろいろと犠牲になったものも大きく、高音に弱くなりました。

これ以上は音割れするので調整はきつそうですね。

もともとのチューニングでかなり差が出てしまいますね…こればかりはどうしようもないですね。

 

ゲーム

誘われて始めたウマ娘。無料ガチャで「サトノダイアモンド」が出たのでとりあえず続けています。

(かわいいよこのウマ娘…っ!)

で、ゲームのほうですがとくにカクつくことなく問題なく動作しています。

重課金ゲーといわれていますけど、全キャラまんべんなく育てていけばそこそこ性能良いウマ娘作れそう。

実況はパワプロを思い出しますが、ちょっと単語が少ない気がしますね(メインが歌ですし…仕方なし?)

 

キングスレイドは最高設定でプレイできませんでした。なんで?しかも画像取れないし…。

こはちょっとヴェスパに問い合わせ中です。たしか、Mi Pad 5でも駄目だったので。

 

ベンチマーク

今回は単体でベンチマークを行っています。前回のMate Pad 11にMi Pad 5のデータもそちらにあります。

yukapero.hateblo.jp基本的に、ここまで性能があればブラウジングするだけならオーバースペックだと思います。

最新のゲームをプレイする場合に相応しい端末だと思っています。

 

■3D MARK

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スコアは500増加…しましたが、どうなんでしょうね?

そもそもXperia 5よりもスペック高い当機で、キングスレイドで「高画質」が選択できないんでしょう。

そこがちょっと謎な感じがしますね。

 

■Antutu

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ついに70万超えてきたかーと思いました。Mate Padでも「すっげー!」って思ったんですけどね…。

これは確かにブラウジング専用機にはもったいなさすぎる…

ベンチマーク動画はやはりというかずっとカクついている感じですね。

 

■GEEKBENCH

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シングルコアは確かに前回の結果より上がっていますが、マルチコアは下がっていました。

どこかの記事でAntutu動かしたときに思った以上の結果が出ないというのがありましたが…果たして?

 

 

総評

個人的に評価したい点はここだと思います。

SnaDra870付きで11.5インチ、バッテリー8500mAh越えで480gと軽い

・軽いうえにとてつもなく筐体が薄いところ。持った時に重さを感じない作り

・さらにさらに、Banggoogで購入すれば45000円台という、超絶コスパの良さ

性能は折り紙付きですが、大きめの筐体なのに軽い・安いは大正義だと感じる一品でした。

そのうえでこの値段は意味が分からない。化け物だと思います。

 

逆にマイナス点

・スピーカーはMate Pad 11に比べると調整不足な点が目立つ(チューニングは可能)

Banggood購入だとデフォルトOSがグローバル版のため、素のAndroid状態

素のAndroidがバグありのため、気になるならROM焼きするしかない

・ROM焼きしても中途半端な日本語になってしまい、少しストレスを感じる

海外通販なので到着時の状態は保証できない

NECLENOVOジャパンで上位版か1世代前を購入したほうが早い

海外通販は、AliExpressとBanggoodの2択がメインだと思いますがAliExpressは取扱いが雑で有名です。

ただ、それは海外通販と日本の考え方が違うので仕方ないと思います。

商品が守られていれば外箱の状態は気にしない、そんなスタイルな感じがします。

Banggoodは手厚い梱包で届きますが、これも偶然へこんでなかっただけかもしれませんからね。

専用ケースはボッコボコでした。チクショー!

 

ハード周りの出来が完璧の一言なんですけど、ソフト面はダメみたいですねー。

Androidが玄人向けと言われる部分には、メーカーで大きく左右されるところがあるからでしょう。

実は買ってみたのに動作がもっさりしてて…とか、アイ〇スオー〇マのタブレットとかね。

その分、Apple社の製品はど安定なのでいいと思います。

 

冒頭に、IPadProで迷うなら…と書きましたが、

知識なければそっち買ってもらったほうが圧倒的にいいですからね。

 

さて、驚異の5300文字を超えたところで終わりといたしましょう。

お疲れさまでした。