【雑談】転職活動を行ってみて その3
エージェントについて軽く紹介したところで、今回は転職活動を始めて思ったことなどを書いていきます。

参考になれば幸いですが、底辺人間が転職活動をした記録になるので宛になるかわかりません…。
ばるです。
■書類の準備とネガティブサーチ

さて、転職エージェントに登録したら、さっそくですが履歴書と職務経歴書を作成しましょう。
フォーマットの指定がない場合は、インターネットに落ちているものを編集するだけでもOKです。
求人票はすぐに届くので、自分の応募基準に満たしているものに応募しましょう。
エージェント経由の場合、各種書類から推薦まですべて対応してくれます。便利。
ネガティブサーチは、基本的に書類選考通過後にしていました。
というのも、選考が進まなければ調べるだけ無駄でしたし、通過率もそんなに高くなかったからです。
en-hyouban.comわたしの場合は「Openwork」と「enゲージ」を利用していました。
「enゲージ」は初回登録と多少のデータ入力をするだけで、企業の評判が見放題になります。
ネガティブサーチを行う理由としては、現職(or退職)者の意見を見ることが出来るからです。
もちろん、すべてが正しいわけではないと思いますが傾向などはわかってくると思います。
そこで気になった部分をチョイスして、逆質問のネタを考えていました。
■一次面接と、それ以降の面接の違い
書類選考をクリアしたら、次は一次面接です。
一般的な企業の中途採用面接は、一次と二次の2回。それに加えて適性検査が一般的かと思います。
三次面接まである会社は、本当に大きい会社くらいしかない印象です。
❖一次面接
一次面接は、内定をもらって入社した際に配属される部署の課長・上司と人事部長のパターンが多いです。
この面接では、技術的な質問や転職した理由、つまり過去の経験について聞かれることが多いです。
逆質問は、技術的な質問や職場環境について確認をするのがいいと思います。
❖二次面接
二次面接以降は、役員級もしくは役員に加えて社長が同席される場合があります。
また、場合によっては所属予定の上司が参加されてフォローに回る場合もあります。
そのため技術的なワードは極力避けて、かみ砕いたワードで伝わりやすいように意識していました。
技術的なワードを使う場合は、解説が出来るようにしておきましょう。たまにツッコまれます。
逆質問は、一次面接とは異なり会社の経営や、所属部署に期待していることなどを確認していました。
❖適性検査
適性検査を採用している会社の多くは、性格診断(4~5択から一番近いものを選ぶ方式)があります。
また、簡単な計算や図式・文章などを問われるSPIなど様々な方式を採用されています。
性格診断テストは面接時に指摘される場合もありますが、選考結果に大きくは影響しないと思われます。
■WEB面接と対面。どっちがいいの??
一次面接では、ミーティングアプリを使ったWEB面接と対面で会話する面接の2パターンがあります。
ぶっちゃけなくても、自宅で実施できるWEB面接がダントツでやりやすいです。
以下、メリット(M)とデメリット(D)です。
❖WEB面接
(M)家から出なくていいので外気温に左右されない
(M)面接官と直接対面するわけではないので、緊張は少ない(しないとは言っていない)
(M)面接の時間だけスーツを着ればいいので、着慣れない人にも安心
(D)カメラなど事前動作はしっかりする(TEAMSは逆光補正が弱いので、要注意※1回やらかした)
(D)家にいる家族や外の雑音が混ざる場合がある(空港や線路が近い場合は事前に伝えるといいかも)
(D)回線が弱いところだと、ラグの影響で会話を始めるタイミングが分からなくなる場合も
(D)映像越しなので、相手の雰囲気が伝わりにくい
❖対面面接(二次面接以降は基本、対面になります)
(M)パソコンやカメラといった面倒な準備が不要
(M)会話や表情を通じて、相手の雰囲気を直接感じとれる
(M)会社のフロアに入るので、職場の雰囲気を見ることが出来る
(D)めっちゃ緊張する(※筆者はとくに)
(D)入室から退室までの動きを見られてしまう
(D)仕草などが出てしまうとみられてしまう
WEB面接は、少しだけの準備で行えるのが非常に便利な反面、会社の雰囲気を味わうことが出来ないところ、
あとは通信で発生するラグなど、家のネットワーク環境に左右されることがあります。
スマホのテザリングもラグが大きいので避けたほうがいいと思います。
背景のぼかし機能は、「使ってOK」です。使っていけないルールはありません。
ただし、相手先から指定されている場合は注意。あと、背景に物が映る場合は仮想背景にしましょう。
対面の場合は、仕草まで事細かく確認されてしまうので何から何まで気を付けないといけない事。
あとは、わたしの場合は対面だと超緊張して質問に対する回答が淡泊になってしまうことがあります。
どうしようもなく、克服のしようもなかったのでつらかったですね…。
ただ、場の空気が良いと緊張も自然と溶けていくことが多かったです。
■面接でよく聞かれた質問について

面接官も色んな方がいらっしゃいます。温厚な方、急かしてくる方、態度の悪い方。
そんな方々から飛んできた質問の内容の一部を載せていこうと思います。参考になればうれしいです。
❖「どうして人材派遣会社に行こうと思ったのか」(職歴のツッコみで100%聞かれました)
❖「人材派遣会社で学んだ中で一番覚えているもの」
❖「入社して活かせそうなスキルはあるか」
❖「自分の”これだけは譲れない”というもの」(80%くらいで聞かれました)
❖「人生の中で挫折したこと、もしくは苦労したこと」(100%聞かれました)
❖「今後、描いているキャリアについて」(80%聞かれました)
❖「長所と短所」(意外と聞かれなかった。40%くらい)
❖「ストレスを感じたこと、どう対処したか」
❖「社内に苦手な人間がいた場合どう対処するか」
❖「会社を辞めてから何をされていましたか」(90%くらいの確立で聞かれました)
❖「取得を目指している資格はありますか」(こちらも90%くらいの確立でした)
❖「出張が発生します。休日出勤がたまに発生します」(IT職だとほぼ聞かれると思います)
❖「転勤の可能性があります」(基本的に「可」が無難、要注意な質問です)
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気を付けないといけないのは、全国規模で展開している企業は基本的に「転勤」について聞かれます。
大体というか、この質問で拒否を行うと、理由があっても不採用になる可能性が高いです。
また、IT職だと「夜中に電話」や「休日出勤」「拠点への出張」についても確認されます。
無難に「OK」と回答するのがいいでしょうが、発生頻度について確認してもいいかと思います。
■逆質問について
逆質問について、福利厚生や休日数・給与について確認することはタブーだといわれています。
ただ、給与や福利厚生は志望する上でもっとも重視すべきところだと思います。
確認すること自体は全然OKだと思いますし、エージェントから問題ないと回答いただいてました。ただ…
・求人票や会社ホームページに記載されている内容のものは避ける
⇒年間休日などは求人票を、聞いたことのない福利厚生はHPを調べたうえで確認する。
・給与について「どれくらいになりそう?」は、避ける
⇒面接の時点で月収や年収を提示するのは難しいため、面接では避けるべき。
自分が勤めるかもしれない会社なので、内定前に不安要素は取り除いておきたいですよね。
ただ、いきなり福利厚生について確認するのではなくて、
最初の2・3問は業務内容について、最後に福利厚生周りを確認するようにしていました。
ちなみに質問はだいたい2~3、多くて4問まで用意していました。
ということで3500文字になってしまいましたが、第3弾はここまで。
次回は面接中に聞かれた変なことについて書いていきます。