今回は、昨日ご紹介したばかりのHP Spectre x360から投稿しています。
ばるです。
やっぱりというかキー配列になれなくて案の定誤字脱字連発ですが、
打ち心地に関しては非常に快適なので何とか慣れたいと思いたいですねぇ。
さて、今日の早朝にはSSDを換装して1TBSSDで運用しています。やっぱり256GBは心細い。
でも、OneDriveが1TBもあるうえにNASもあるので正直底まで必要だったかは謎(笑)
<<ここからは分解のため修理保証が消えてしまいます。
自己責任でおねがいします>>
さて分解の手順は、ほかのブログにもあるので可能な限り割愛します。
まずは底面のディスプレイ側にあるゴム足をはがします。ここには両面テープもついているので
まずはマイナスドライバーなどでテープごとはがすようにしてください。
できれば精密マイナスドライバーがいいですが、傷をつけたくないのであれば樹脂製のヘラで。
ディスプレイ側はプラスドライバーで4本ねじを外します。
精密ドライバーがあれば簡単に外せると思いますが、ネジ頭をつぶさないようにしてくださいね。
まぁここは誰でも簡単にできるので問題ないと思います。
前面2か所は特殊形状のドライバーです。そのため、一般家庭にあるドライバーきっとでは外せません。
スマートフォン分解キットについている星形のようなドライバーを用意しましょう。
そのネジを2本外します。ゴム足を片側だけでよくなったのは、前モデルからの変化でしょうか?
そのあとは金属部と底面のプラ部分に樹脂製のヘラを突っ込んで隙間を作って、ロックを外していきます。
いっきに剝がすように動かすと、おそらくロック部の爪が割れたりすると思うので
時計or半時計周りでゆっくり外していくことおすすめ。
画像でいうと左中央部の銀のヒートシンクの下にSSDがあります。
カパッと外すだけでOK。わたしの場合はKIOXIA(旧東芝メモリ)製の256GB SSDでした。
これを少し前のブログで紹介したSanDisk製1TBのSSDに換装します。SSDの換装は楽でいいですよね。
あとは何事もなかったかのように底面をかぶせてロックをしていくのですが、
ここで完全ロックをしないでSSDがちゃんと認識しているか確認しておいてくださいね。
あとは商品開封時に作成していた回復ドライブ用USBメモリを差し込んで、
OSイメージを復旧。ライセンスコードは認証されたままなので大丈夫だと思います。
私の場合は、Windows10 Proにするのでライセンスコードを入力するのですが、
途中でエラーになって焦りました。原因はわかりませんが、再起動したらPro版になっていました。
Pro版のメリットなのですが、家中のPCに接続できるリモートデスクトップがいいですよね。
いちいち部屋をまたがなくても遠隔でつないで画面を動かすことができます。便利。
あと、基本的には企業でしか使わない「ドメイン」や「グループポリシー」、
わりと便利な「ローカルユーザの追加・削除」もできます。Homeはローカルユーザの管理面倒ですからね。
昨日開放みたいな感じでなのですがHOMEよりも値段が張るのがネックでしょうか…。
ということで朝ごはんのお話。
今日は久しぶりにマクドナルドに行ってきました。在宅があったときはその度に頼んでました。
おいしいから仕方ないね。ゴミ出るだけで洗い物が発生しないのも吉。
コーヒーをめちゃくちゃ飲むので、プレミアムローストコーヒーMつきのビッグマックセット。
ビッグという割には大して大きくない気がしますが、倍ビッグマックはさすがに…(笑)
前から気になっていたホットストロベリー&チョコパイも購入。これはおいしかったです。
サクサクのパイ生地に。あったかいいちごジャムとチョコレートといった感じでしょうか。
見た目の色がちょっとグロな感じですが、おいしかったのでヨシ!
また食べたいですねー。ただ頻度を上げるとデブまっしぐらになるので、気を付けないとですね。
話は変わりますけど、ChromeBookもちょっと気になっているんですよね。
Lenovoのコンパーチブルが4万円ちょっと。実はSpectre来るまでに買うか我慢するか悩んでいました。
ただ、ほしいかどうかといえば微妙なんですよね(笑)
ただのChromeというかAndroidっぽいのであれば、家にスマホとタブレットありますし…。
あ、それとSpectre x360の顔認証ですが、ものすごく速いので助かります。
指紋だとケガしたときはふろ上がりは認識しにくいのですが、顔は基本変わらないので瞬間認証です。
便利ですよねこういうのは。会社のデスクトップにも指紋認証か顔認証導入したいな…
では、今回はここまで。