お久しぶりです。
1月某日、我が家にダンボールが届きました。
以前に個人目標にしていた自作パソコンのパーツです。
残念ながら、国内でRyzenのZen3は転売価格しかありませんでした。
なので、入荷するまで検証としてRyzen 5 3600Xを買いました。

左から水温計、CPU、結束バンドです。

このタイプのCPUはリテールクーラー付きです。

マザーボードはASUSのB550I ROG STRIXです。
中間グレードなのかな?

ミニITXマザーなのでメモリ2枚までです。
拡張機能はないのがミニITXマザーの辛いとこ。
でもその分小型化できますね!

ソケットはAM4です。
VRMにはヒートシンクつき。M.2スロットにもヒートシンクつき。

IOはこんな感じ!右下のUSBCはオーディオらしい。

よくわからん謎刻印。ASUSのゲーミングマザーにはあるらしい。

今回はTDP65WのCPUなので不要だと感じましたが、
ASUSの簡易水冷にします。
組み立て時に分かったのですが、IOのところにあるヒートシンクが邪魔で、
リテールクーラーが付きません(笑)
なので買っててよかった。

電源はクーラーマスターの750Wのフルモジューラー。
ただし、グラボのサイズを測っていなかったので別途電源を買いました…
初心者あるあるですね。

ケースはゴールデンフィールドのN-1です。
前々から気になっていましたので。

メモリはHyperXの16GB2枚です。
光るんですが、今回のケースには不要ですね…
とりあえず、組み立ててパーツの動作確認だけします。
初期不良に当たらないことを祈るのみですね。
それでは。